現物あり

親族調査

白瀬南極探検隊親族調査報告書2020を発行しました

秋田県にかほ市金浦出身の「白瀬矗(しらせ のぶ)」を隊長とする、「白瀬南極探検隊」は明治43年11月29日、遥かなる未知の世界「南極」を目指して、東京・芝浦を出向しました。 わずか204トンの船体に18馬力の補助エンジンを搭載しただ...
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Project2020親族調査

白瀬南極探検隊親族調査・交流業務報告書2020

南極に立った挑戦者たち-先祖の誇りを永遠に-20210313_入稿用ダウンロード
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奥付

秋田県にかほ市 白瀬南極探検隊親族調査・交流業務報告書 南極に立った挑戦者たち 〜祖先の誇りを永遠に〜 令和3年(2021)2月26日 発行   編集・発行者 NPO法人白瀬南極探検100周年記念会 編集委員会 住 所   秋田県にかほ市...
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補足:編集委員紹介

★小柳伸光(おやぎ のぶみつ) ★齋藤 充(さいとう みつる) ★佐藤忠悦(さとう ちゅうえつ) ★二部恒美(にべ ひさみ) ★石井久美子(いしい くみこ) ★石井 護...
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●Team Shirase2021(Facebook Closed Group)

100年以上の時を経て、「白瀬南極探検」は現代に力強いメッセージを届けてくれます。「未知への挑戦」は世界中の全てに共通する歩むべき指針です。さぁ、白瀬南極探検のように、ともに「新たな極地」へむかいましょう!このグループは、「白瀬」...
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■Epilogue:エピローグ

にかほ市よりNPO白瀬南極探検100周年記念会に表題について委託され、110年前明治の時代に南極を目指した白瀬隊長始め、隊員親族の皆様の所在を追う事となりました。記念館の資料などみますと、探検70周年頃に調査した記録のある隊員、あまり資料...
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■南極観測の歴史(あゆみ)

日本南極地域観測隊第51次W 二部 恒美  1950年代後半、日本は「国際地球観測年(IGY)」に参画し、その一環として南極観測に乗り出した。IGYについて64ヵ国が参画し、米国が提唱した南極条約に向け、南極地域の平和的利用、科学的...
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■昭和の白瀬南極探検隊

NPO法人 白瀬南極探検100周年記念会調査専門部会員 石船 清隆にかほ市教育委員会白瀬南極探検隊記念館副主幹(学芸員) はじめに明治45年(1912)1月28日、白瀬矗率いる南極探検隊・突進隊5名は、南緯80度05分、西経156度...
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●浜崎 三男作(はまさき みおさく):火夫②

白瀬南極探検隊員の紹介(船員)●浜崎 三男作はまさき みおさく:火夫② ●データ浜崎 三男作 27歳大分県生年月日不明没年不明 ■紹介 情報探索しています。ご協力いただければ幸いです。(NPO事務局)
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●三宅 幸彦(みやけ ゆきひこ):見習運転士(通訳)②

白瀬南極探検隊員の紹介(船員)●三宅 幸彦みやけ ゆきひこ:見習運転士(通訳)② ●データ三宅 幸彦 27歳和歌山県和歌山市明治17年5月22日生昭和40年10月25日没 ■紹介 三宅幸彦は、京都で生まれ材木...
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